SESSION 0INNOVATION FES.参加案内

SPEAKER / 022026.09.16 登壇予定

藤井 善文

YOSHIFUMI FUJII

藤井酒造 5代目蔵元・会長

藤井 善文さん
YOSHIFUMI FUJIIINNOVATION FES. / 2026

BUSINESS & CULTURE / 価値を見つめ直す

受け継いだ価値を、
次の時代の選択肢に。

効率や生産量を追う先に、自社らしい価値はあるのか。160年以上続く蔵の5代目として、つくり方と届け方を見直してきた経営者。

歩みと考え方を読む
RETHINK WHAT MATTERSIDEAS MEET ACTION. 09.16

伝統を、経営の選択として捉え直す。

東京農業大学で醸造を学び、藤井酒造に入社。東京での営業を担当した後、専務、副社長を経て、5代目の経営を担う。造る現場と届ける現場の両方から、酒と顧客の関係を見つめてきた。

蔵の個性が表れる生酛造りへの回帰は、経営の軸を変える選択でもあった。NRIの訪問取材では、生産量を抑えながら、風土や文化、食事とともに楽しむ体験を顧客価値として届け、収益を高めた取り組みが紹介されている。

その価値は、一度の商品購入で終わらない。蔵見学や試飲、田植え・稲刈りなどを通じ、背景を知った人がファンとなり、再び訪れる。土地と時間の蓄積を、顧客との関係へ変えていく。

その挑戦が、
動かしてきたこと。

01

FIFTH GENERATION

1863年創業の蔵を受け継ぐ

藤井酒造の5代目蔵元として、酒造りと経営の転換に取り組む。現在は会長として、蔵と地域が育ててきた価値を伝える。

02

VALUE CREATION

生酛への回帰と、価値の転換

自然の変化を観察するつくり方を重視。NRIの取材では、生産量重視から、顧客が体感する価値を中心にした経営への転換が取り上げられている。

03

COMMUNITY

体験を通じたファンづくり

蔵の見学・試飲、酒米の田植えや稲刈り、交流の場。商品とともに、その背景を知る機会を育てている。

大切にしている
考え方。

BUSINESS & CULTURE / 価値を見つめ直す

何を整え、何を待つか。

藤井酒造の醸造理念では、微生物や季節の変化を観察し、手をかける場面と待つ場面を見極めることが大切にされている。人が条件を整えることと、自然が生む違いを受け止めること。その判断の積み重ねから、蔵ならではの価値を追求する。

公開情報をもとにした編集部による要約です。

視点を育てた、歩み。

  1. ORIGIN

    醸造を学ぶ

    東京農業大学醸造学科を卒業し、藤井酒造へ。

  2. CUSTOMER

    営業から経営へ

    東京での営業、専務・副社長を経て、経営を担う。

  3. CHANGE

    5代目としての選択

    生酛を軸に、土地や蔵の個性が生きる酒造りへ。

  4. NOW

    価値を次へつなぐ

    会長として、蔵の文化と顧客との関係を育てる。

この日、
一緒に考えたいこと。

09.16WED / 2026

講演15分 + パネル登壇

講演テーマ / 予定

揺らぎを消さない経営。

  1. Q01

    既存の成功のうち、何を守り、何を変えるか。

  2. Q02

    効率と、自社にしかない価値をどう両立するか。

  3. Q03

    商品の背景を、顧客が選ぶ理由へ変えるには。

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この二人の視点も。

プロフィールの参考資料・写真出典

本人・所属組織の公開情報と取材資料をもとに構成しています。見出しと当日のテーマは企画案であり、本人の発言の引用ではありません。

写真出典:SAKE女の会 ↗